【驚愕】筋肉痛がこないのは良い事?筋肉痛があると効果があるは勘違い?原因と早く治す方法を解説

【驚愕】筋肉痛がこないのは良い事?筋肉痛があると効果があるは勘違い?原因と早く治す方法を解説
スポンサーリンク

 

どうも皆様、ハードゲイナーブログのコアラです。

今回はウェイトトレーニング後に起こる筋肉痛が筋肉が強くなる為に必要では無いというお話しをします。

多くの方は筋トレ後に起こる筋肉痛を筋トレによる成果だと考えるのではないでしょうか。

そして痛みの強さによってその成果が大きいと感じるのではないでしょうか。

現に私もその一人でした。これは大きな間違いなんです。

ウェイトトレーニングをすると起こります。同じランニングなどでも筋肉痛は起こりますが、ウェイトトレーニングのように全身に痛みがくることはないですよね。

この疲労感の残り方などを嫌う女性の方の多くがランニングなどでダイエットを行う理由が理解できます。

この様に筋肉痛を成果の考えて追い求める人もいれば、筋肉痛を敢えて起こさないようにする人もいるのは不思議ですね。

今回はトレーニングにおいての筋肉痛の意味やその原因についてお話しします。

スポンサーリンク

筋肉痛(遅発性筋肉痛)とは

一般的に筋肉痛とは遅発性筋肉痛のことを指します。

遅発性筋肉痛とは運動や肉体労働の後に起こる筋肉の使われ方によって起こるもので、主な痛みの原因としては、医学的にははっきりと解明されていません。

今現在では炎症反応傷ついた筋線維を修復しようとするときに起こる痛みなどとも言われます。

かつては、運動したときに生じる疲労物質「乳酸」の蓄積が原因だとする説もありましたが、その矛盾点が指摘されています。

(※炎症反応の説として非ステロイド抗炎症剤のナプロキセン、イブプロフェン、アスピリンが効くことから炎症反応が有力ではないかと言われています。)

筋肉痛が起こる原因とは

筋肉は収縮する際に力を生みます。この収縮には下記の3種類があります。

・コンセントリック収縮

筋肉が短くなりながら力を生み出す事を言います。

例:ダンベルカール 肘が曲がり、ダンベルが肩に向かって近づいてくる時の上腕二頭筋は短くなっていきます。

・エキセントリック収縮

筋肉が長くなりながら力を生み出す事を言います。

例:ダンベルカールでダンベルをゆっくり下ろす時に上腕三頭筋は長くなっていきます。

・アイソメトリック収縮

筋肉の長さを変えない状態で力を生み出す事を言います。

例:壁を腕で強く押す際の上腕二頭筋は筋肉の長さが変わりません。

この3つの収縮の中で筋肉痛を引き起こす収縮はエキセントリック収縮といいます。

ここではその理由については詳しく書きませんが筋線維の収縮する部分で細胞レベルで起こる変化に起因しています。

ですので筋肉痛を起こそうと考えれば、(あまりオススメはしないですが)エキセントリック収縮のみを狙って行う事で特にひどい筋肉痛を引き起こす事ができます。

筋肉痛の痛みの強さが筋トレの効果の大きさには関係がない理由とは

筋肉痛の起こりやすい原因の一つに慣れない運動を行う事で、筋肉がその運動に適応出来ていない場合が多いです。

この為初めてのトレーニング種目では1~2週間は強く痛みが出ます。そして段々と筋肉痛の痛みが少なくなっているのです。皆さんもよく行う種目では筋肉痛の痛みに違いがあるのにお気づきなのではないでしょうか。

そして筋肉痛が稀に長引く方がいらっしゃいます。もし3日以上続くようなら負荷の設定方法を見直しましょう。大抵の場合は無茶な重量や可動域でトレーニングを行っています。

筋肉痛が無いのも効果がないわけではない


その他にも筋肉痛がない方で効果が出ていないのではと思う方がいらっしゃいます。

効果が全くないわけではなく、普段よく動かしている筋肉であることや、筋繊維をほとんど傷つけなくても動かせる動作であることが要因の一つだと考えられます。
はじめは筋肉痛がひどかったのに、最近は全く筋肉痛がでない、ということであれば、筋肉がそれだけ成長した証と考えられます。

ただし、慣れてきた負荷でいつまでもトレーニングを行う事は逆に悪影響です。

筋肉や関節への負担は少ないですがその分筋肉の成長も少ないので注意しましょう

負荷の設定方法については前の投稿で紹介しているのでそちらを参考にしてみてください。

こちらの記事を参考にしてみてください。

筋肉痛を早めに治す方法

微細な傷の修復過程や炎症反応で筋肉痛痛みは起こっているので、傷ついた筋組織の回復を促すために、ストレッチや軽いマッサージ、軽い運動、ぬるめのお湯での入浴などの血行を促すことを行いましょう。 バランスの良い食事と十分な休養をとり、身体が回復する働きを促すことも大切です。

また炎症反応を抑えるような薬を使う事はオススメしません。これは炎症反応も一つの回復のプロセスだからです。

まとめ

筋肉痛=効果ではないですが、それでもないよりはあった方が心理的に安心できますよね。

必ずしも筋肉痛を起こすエキセントリック収縮が悪という訳ではありません。

むしろエキセントリック収縮はコンセントリック収縮よりも重い重量を扱える特徴があります。

なので最後の追い込みとして使う方が多いのではないでしょうか。この際にご自身にあった重さで行う分には何の害にもなりえません。

なのでトレーニングメニューの見直しも行いながら組み込んでもよいかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

筋トレカテゴリの最新記事

スポンサーリンク
PAGE TOP